川口市 LEXUS  LS 埼玉自動車販売 

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Lexus

 LSの修理

LEXUSが誇る高級車のLSも発売から既に10年以上が経過しエアサスやアーム類の劣化が見受けられます。
エアサスから始まりアッパーアーム・ロアアームと当社ではすでに100台以上の車両を修理してきました。
中でもロアアーム交換を行えるお店は少ないそうで・・・
難しいと言われるロアアーム交換もおまかせください

 エンジン交換

エンジンはとても丈夫に出来てはいても、加走行やメンテナンス不足等原因は色々ありますが
エンジン載せ替えも行っております。
リビルトエンジンや中古エンジン等ご予算に応じご対応可能です。

 水漏れ修理

走行距離も大台の車両が多いですが
ヒートシンク等の箇所からの水漏れも多く
実際にはバラしてみませんと場所が特定できません

 オイルパンパッキン交換

LSのオイルパンには液体パッキンが使用されています。
年数や距離に応じてオイル滲みや漏れが生じてきます。
ウォーターポンプ交換タイミングベルトに変わりタイミングチェーンが多い昨今
タイミングベルト車両は10万キロが一つの目安でしたが
タイミングチェーンでもやはり10万キロが一つの目安です。

 エアサスの交換

異音や乗り心地悪化の原因です。
コトコト音がする・乗り心地がふわふわする等

 ロアアーム交換 ボールジョイント脱着  アッパーアーム交換

ロアアーム交換
足回りで一番多く入庫される箇所です。
基本ボディー側のブッシュガタから始まり
ナックル側にダメージを与えてきます。
460等はロアアームにエアサスが付きますので
フラツキの原因にもなります。

ボールジョイント脱着
LSの足回りで一番難しい場所です。
この部分が脱着できずなんて場合も多いです。
当社では専用ツールを作成しましたので
簡単には行きませんが脱着できます。


アッパーアーム交換
ロアに続きアッパーアームも故障原因の多い箇所です。

 ハイブリッドバッテリー(サプライバッテリー)交換

ハイブリッド警告灯、エンジン警告灯点灯によりエンジンがかかりっぱなし(間欠運転をしない)等
最近はハイブリッドバッテリーの交換も多くなってきております。


このクラスのHVバッテリーは・・・結構高いです。
高いからと言って中古品での交換はのちのクオリティ確保の為、作業はお断りしております。


 エアサス → 車高調

純正にこだわらず、エアサスを車高調へなんてことも出来ます。
LS460に関してはいくつかのメーカーでも車高調が出ていますので
思い切ってエアサスを辞めて車高調なんてのも一つの選択です。
もちろん構造変更が必要となりますが
計算から書類作成までさらに検査まで当社で一貫して行えます。
LSに限らずセルシオやマジェスタ等もまた逆パターンでバネサスからエアサスにも出来ます。
もちろん構造変更まで一貫して当社で行います。

 ヒーター修理

ヒーターが効かない
特に多いのが助手席側ヒーターが効かない等
原因の多くがヒーターコアの詰まり
ダッシュボードバラしての交換作業となります。

 オイル漏れ修理

LS600h等はトランスファーからのオイル漏れや
エンジンオイルパンからのオイル漏れも最近多いです。

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